SV650Sと晴れのちツーリング

SUZUKI謹製Vツインスポーツ、SV650SとのツーリングBLOG

 アドレスV125(CF4EA)に起きた充電不良の話

自分のバイクでは無いが、アドレスV125が充電不良に陥ってしまった話

K9で馬力が落ちた直後のモデルだったかな?
キャブ車じゃなくFIで、型式はCF4EAのタイプのアドレスです

走行距離は約47000kmで、主な使用は片道3kmほどの通勤
朝にセルでエンジンを掛けようとすると、明らかに勢いが弱くなることがあり、
とうとうセル始動が無理になり、キックを使わなければならなくなったようだ

どうすんの?と、持ちかけられ、とりあえず先に充電することにした
充電前の電圧は12.5V。あれ?結構高いんだな、と思ったが、BALの充電器を使い充電完了
充電後の電圧は12.8Vくらい。セルを使うと2回連続一発始動だったので、
とりあえず安心だろうと思ったのだが…

5時間後にバイクを乗る用事があったようでセル始動を行うと、また弱弱しい感じのようで。
電圧測定すると12.3V。放電早っ!!、バッテリー終わったか!?
再度、充電器で充電をしてからエンジン始動、アイドリングの電圧は13.8Vで問題無いようだが、
アクセルを回すと電圧がみるみると低下していく(笑)
最終的に11Vくらいまで落ちてエンジンが止まってしまった…

アドレスは7Ahのバッテリーだが、手持ちで使えるのが4Ahのバッテリーだったので、
4Ahのバッテリーを接続してテスト
エンジンを回すと13.2Vくらい以降落ちることは無く、どうやらバッテリー不良が原因のようです

バッテリー交換のみで解決出来そうだが、レギュレーターもそろそろ経立ってる気がするので同時交換
スズキはパーツリストを通常買わなければ番号は分からないが、そこはインターネットで、
探せば直ぐに見つけることが出来たw
早速、webikeの純正販売のページから見積もりを取ったが、価格は約1万円!(高い~)
ヤフオクでも探すと、台湾スズキ製の新品レギュレーターが半値で売られていたので、
結局台湾製のほうを購入することにした

レギュレーターが届いたので見ると、台湾語で書かれたパッケージに入っている
物を見ても雑な作りも感じ無いし、どうやら純正と同じ物のように思う
レギュレーターを交換してエンジンを始動
アイドリングで13.8Vまで上昇し、エンジンを吹かすと前は13.2Vくらいまで電圧が落ちたのだが、
13.6Vくらい以降低下することは無くなり、どうやらレギュレーターも交換した甲斐はあったようです

とりあえず問題だった充電不良は一件落着ということで…
しかし、アドレスってアイドリングで13.8Vまで電圧が上がり、アクセルを回すと電圧が下がるのか
自分のSVはアイドリング状態では始動前と同じ電圧で充電されないのだが、2000rpmほど回すと、
14V付近まで上がり充電されるので、これが一般的に普通だと思っていました
バイクによって特性があるということで、良い勉強になりました



TAIWAN YUASA [ 台湾ユアサ ] シールド型 バイク用バッテリー YTX7A-BS

話は戻り、今回も再度購入して取り付けた台湾ユアサのバッテリー
やっぱりユアサの名前が付くだけあって、どうしても信頼してしまうよね…
前回のは1年半でダメだったけど…今回は果たしてどれだけ持つか!?
これでまた1年半とかで終わるなら、流石に次は止めますわw

ちなみにSVのバッテリー、日本製の古河バッテリーを付けています
結論から言うと良いバッテリーだよ、古河バッテリー
納車してから約4年半、以前よりもパワフルに一発始動というわけでは無くなったが、
まだまだ元気に使えてるからね~
正確に言うと、納車前から付いていたので、一体何時から使用している物かは不明(笑)
納車から半年ほどで、マイナス端子から希硫酸の結晶(白い粉)が山盛りに溜まっていたので、
納車時から結構劣化しているとは思うから…まぁ、相当古いと思うw
価格は台湾ユアサの倍だが、値段なりの価値は十分あると思う
やっぱりSVの次のバッテリーも古河にしようかな?
でも色々試したい気持ちもあるし…悩みどころっすね~
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