丸岡城とカツ丼ツーリング #3(終) [一乗谷朝倉氏遺跡]
起床は4時半頃だったかな
正確な時間は曖昧だけど、日の出は過ぎていました

朝の光景
風の音が五月蝿かったけど、野生動物の被害も無く、比較的暖かい気温もあり、気持ちよく寝ることが出来ました
街並みから外れ、山の中を一人で寝るのは寂しいけど、自然の音と空気の中で過ごすのは良い体験だね
あと外に出てテントとバイクの様子を見たけど、風の強い場所のせいか、結露が付いてなかったのが少し嬉しかった(笑)

山の朝は冷えて寒かったので、コーヒーを飲む
今回持ってきたクッカーは、バウルーとシェラカップのみ
自炊&洗い物が面倒臭かったので、他は置いてきた
シェラカップはコーヒーを作ったり、鍋の取り皿に使ったりなど汎用性が高いので常に外せないアイテムとなりそう

バイクを良く見ると、車体に万遍無く大量の黄砂が付いていた
前日、今日と黄砂が非常に多いと天気予報でも書いてたし…面倒だけど帰ったら水で流すしか無いなぁ
7時半、テント片付けも終わり、バイクに荷物の積み込みが完了
刈安山キャンプ場、地面も綺麗な芝でペグも打ち安いし、トイレも綺麗、無料、景色良しで良い場所でしたよ
ただ、まぁ山の中で、風は強いし、電波は悪いし、キャンプ場までのアクセスも悪いのは仕方無いところ
買出しと風呂は事前に済ませとくことをオススメする

来るときとは反対の東側を通って山を下る
勾配もあるけど、落ち葉や落石も多いし、明らかに西側より道は悪い

国道364号に合流しました
東側は落下物も多くて走り難い印象だったので、どちらかと言うと西側から進むほうが安全かと
国道に合流し南を進んで加賀市を出る
本当は北に10kmくらい進んだ場所に、チャンピオンカレーがあって一度食べてみたかったけど、
時間の都合上で寄ることは無くなりました…残念!!

国道364号線の快適ロードを走る
取り締まり怖いので、スピードはほどほどに(笑)

ちょっとした滝も発見

道を南下し、永平寺方面へと進む
道中にあるセブンイレブンで休憩

起伏に富んだ景色よりも、牧歌的な景色な方が自分は好きかな

最近、菓子パンの中でパンケーキがお気に入りで購入
ちなみに本日の昼飯は抜きで、晩飯までこれで持たせました(笑)

永平寺の側を通ったので記念撮影
那智山と同じ完全に観光地みたいで、駐車するのはどこも有料っぽいですね~
名前だけしか聞いたことなかったけど、日本一修行が厳しい寺のようです

前回来たけど、プチ遺恨を残した一乗谷朝倉市遺跡に帰ってきた!!
全て見て周るのは無理だけど、復元町並は興味があったので一度見たいと思っていました

丁度、開店時間と同時に入場することに
入場料は約200円と結構リーズナブル


遺跡の一部
今は何も無い殺風景な場所ですが、最盛期は小京都と言われ人口一万人以上もいました
戦国時代に朝倉氏が統治していましたが、織田信長の侵攻により朝倉氏は敗北し、一乗谷は滅んだそうです

一部、復元された町並みがあり、その中を歩くことが出来ます

家屋の中は資料館になっている

この井戸、本当によく見かける
井戸って町の中にあって共用の物だと思ってたけど、一乗谷は一家に一つ、井戸があるんです
一乗谷は井戸がトレンドだったのかもしれない…w

米俵
米俵、間近で見ると、かなり大きい
米満杯の1俵で60kgもあるようです。ヒェ~

ここは染物屋らしい
他には商屋とかもあったっけ
もちろん、例に漏れず各家庭に井戸完備でしたw

鎧を着て町並みを歩けるサービスもある
鎧着たらよかったかな…?
今となっては、ちょっと後悔中(笑)


当時を復元された町並みを歩く
趣はありますね~

スタッフは当時の衣装を着て仕事をしているようす

武家屋敷に入る

敷地内の真中に井戸があり、その周りに家屋が並ぶ感じ

土間が広い
夏は涼しそうだが、冬は寒そう
左側の穴が気になる

倉庫

一番広い屋敷に来た
販売員が座っていて、お土産も売っているようす

将棋を嗜んでいたようです

当時物かと思ったけど、凄く綺麗なんで多分復元された物だろうね

朝倉将棋はこんな駒があったらしい
歩兵と王将の間に追加されて対局するみたいですよ

作り物の鯛がやけにリアルなのが気になった(笑)
一通り見学したので、武家屋敷を出る

当時の模型
当時、栄えた一乗谷も、3日3晩続いた放火により全て焼失したみたいです
でも犬山城の資料館で見たときも思ったけど、こういう模型を作る技術は凄いね
細かい部分まで手を抜かず精巧に作られている

ソフトバンクのCMでも使われたようで、一乗谷も人気が出たそうですよ

マンも来たとのこと(笑)
復元町並を出る
出口の料金所のオバちゃんに、唐門も有名なんで見て下さい、とのことなんで行ってみるとしよう

おやかたばし、と書かれた橋を渡り、唐門へと向かう
このあたりから自分のツーリング史に汚点を刻むであろう悲劇が始まる

唐門
五代、朝倉義景を弔うため豊臣秀吉が寄贈した寺門
当時の遺構では無く、現代のものは江戸時代中期に立て替えられたそうですけど
まぁ、そんな歴史を誇る唐門も今の自分にはどうでもいい
とにかく腹が痛くて堪らない
実は…復元町並を歩いている時から痛かったのが、我慢をすると便意は引っ込んだ
その反動が、橋~唐門あたりから一気に来た感じ
トイレの場所は思えているのだが、またそこまでの距離が長い
冷や汗が出るほど我慢しながらトイレに向かい、一歩一歩慎重に歩く(笑)
トイレの1m手前くらいで危険な感じがしたが、無事トイレで用を足す
用足し中に、パンツに違和感を感じて確認したんだが、まぁあれだ
あとは察してくれ…

足取り重く駐車場に帰る男。その名はyksb
高校3年でやらかしてから2度目の失態で気分はダークブルーに
下着を取り替えて気分を一新し、一乗谷を出る
でもここ、トイレ全てウォッシュレット付きなのは嬉しかった…w

次の目的地を向け、バイクを走らせる
花が生き生きと各所で咲いています
すごしやすい良い季節だ

国道417号線へと進路を取る
目指すは岐阜県の揖斐川町!

目的地は冠山を通らなければならないのだが、途中に嫌な看板が
まぁ、それは置いといて、かずら橋があるようなので見に行く

そば道場ということは、そばの打ち方を教えてくれるのかな?

かずら橋があったが、有料なんでパスw
駐車場に戻り、近くの店の人に冠山のことを聞くが返事が曖昧…
なんで少し戻った場所にある、猪肉を扱っている飲食店の爺さんに聞いてみた
やっぱり通行止めで先には進めないらしい
冠山を抜けた先に揖斐川町があり、天空の茶畑を見てみたかったんだけどな…
ここから進めないと結構な遠回りになるので、結局パスすることにした
まぁ、また何時か行ける日はあるでしょ

特に行きたい場所も無いし、あとは帰るのみ
長閑な道を快走する

自作したタンクバッグのマップいれ、吹っ飛びました(笑)
タッカーだけで固定していたけど、針に返しが付いてないので段々と抜けてきますね
家に帰ってからタッカーにホットボンドを加え、固定して補修しました
ボンドを加えることにより強度も増して使える感じ…さて、次はいつまで持つか?
さっさと買い替えても良いけど、まぁ~次にマップ入れが壊れたら諦めて買い替えますわw

国道365号線に合流するため、県道203号、池田南条線を走る
この道、落石も狭隘で落石も多く、かなり走り辛いかも

山を越える道で、山頂付近は開放的で景色だけは良いです

上りがあれば下りがある
そしてこの下り道が、まぁ~それは酷いこと酷いこと!
狭隘で落石があるのは、まぁ良いとしてだ
勾配が急な上に、ほぼ全線ジャリだらけは流石にキツイんじゃないのかい!?
鬼のエンジンブレーキ+リアブレーキで降りきりましたが、麓に下りたときは結構ヘロヘロになりました
下ってから気付いたのですが、マップルを見ると林道表記になってる道だった(そりゃ道が酷いわ(笑)
記事の最後にあるルートのとこにもマークしましたが、オフ車では無い限り、ちょっとオススメは出来ない道ですね

最短で帰りたかったため、往路の通った道を戻る
久々にツーリングスポットの定番、メタセコイア並木を通りました

ここの写真だけど、我ながら今までで一番良い画で撮れたと思う(笑)
流石というか、この道はバイクめちゃめちゃ走ってましたね
自分は今回で3回目だし、次はもういいかなって気分ですけど

日が落ちる前に帰宅出来ました
一乗谷でやらかしたり、揖斐に行けなかったのは残念だけど、それ以外は概ね目的を果たせたと思う
城も良かったけど、ソースカツ丼が美味かったのが、やはり一番印象に残ったことかな
敦賀のほうにソースカツ丼屋が結構多いみたいなんで、また行く機会があれば食べたいなぁ~と。
食に関することばかりだけど、石川県のチャンピオンカレーやゴーゴーカレーも食い損ねたので、
また行けたらリベンジしたいですねw
場所柄もありますが、またこんなのんびりとしたツーリングをやってみたいですね
正確な時間は曖昧だけど、日の出は過ぎていました

朝の光景
風の音が五月蝿かったけど、野生動物の被害も無く、比較的暖かい気温もあり、気持ちよく寝ることが出来ました
街並みから外れ、山の中を一人で寝るのは寂しいけど、自然の音と空気の中で過ごすのは良い体験だね
あと外に出てテントとバイクの様子を見たけど、風の強い場所のせいか、結露が付いてなかったのが少し嬉しかった(笑)

山の朝は冷えて寒かったので、コーヒーを飲む
今回持ってきたクッカーは、バウルーとシェラカップのみ
自炊&洗い物が面倒臭かったので、他は置いてきた
シェラカップはコーヒーを作ったり、鍋の取り皿に使ったりなど汎用性が高いので常に外せないアイテムとなりそう

バイクを良く見ると、車体に万遍無く大量の黄砂が付いていた
前日、今日と黄砂が非常に多いと天気予報でも書いてたし…面倒だけど帰ったら水で流すしか無いなぁ
7時半、テント片付けも終わり、バイクに荷物の積み込みが完了
刈安山キャンプ場、地面も綺麗な芝でペグも打ち安いし、トイレも綺麗、無料、景色良しで良い場所でしたよ
ただ、まぁ山の中で、風は強いし、電波は悪いし、キャンプ場までのアクセスも悪いのは仕方無いところ
買出しと風呂は事前に済ませとくことをオススメする
一乗谷までの道中

来るときとは反対の東側を通って山を下る
勾配もあるけど、落ち葉や落石も多いし、明らかに西側より道は悪い

国道364号に合流しました
東側は落下物も多くて走り難い印象だったので、どちらかと言うと西側から進むほうが安全かと
国道に合流し南を進んで加賀市を出る
本当は北に10kmくらい進んだ場所に、チャンピオンカレーがあって一度食べてみたかったけど、
時間の都合上で寄ることは無くなりました…残念!!

国道364号線の快適ロードを走る
取り締まり怖いので、スピードはほどほどに(笑)

ちょっとした滝も発見

道を南下し、永平寺方面へと進む
道中にあるセブンイレブンで休憩

起伏に富んだ景色よりも、牧歌的な景色な方が自分は好きかな

最近、菓子パンの中でパンケーキがお気に入りで購入
ちなみに本日の昼飯は抜きで、晩飯までこれで持たせました(笑)

永平寺の側を通ったので記念撮影
那智山と同じ完全に観光地みたいで、駐車するのはどこも有料っぽいですね~
名前だけしか聞いたことなかったけど、日本一修行が厳しい寺のようです
一乗谷朝倉氏遺跡

前回来たけど、プチ遺恨を残した一乗谷朝倉市遺跡に帰ってきた!!
全て見て周るのは無理だけど、復元町並は興味があったので一度見たいと思っていました

丁度、開店時間と同時に入場することに
入場料は約200円と結構リーズナブル


遺跡の一部
今は何も無い殺風景な場所ですが、最盛期は小京都と言われ人口一万人以上もいました
戦国時代に朝倉氏が統治していましたが、織田信長の侵攻により朝倉氏は敗北し、一乗谷は滅んだそうです

一部、復元された町並みがあり、その中を歩くことが出来ます

家屋の中は資料館になっている

この井戸、本当によく見かける
井戸って町の中にあって共用の物だと思ってたけど、一乗谷は一家に一つ、井戸があるんです
一乗谷は井戸がトレンドだったのかもしれない…w

米俵
米俵、間近で見ると、かなり大きい
米満杯の1俵で60kgもあるようです。ヒェ~

ここは染物屋らしい
他には商屋とかもあったっけ
もちろん、例に漏れず各家庭に井戸完備でしたw

鎧を着て町並みを歩けるサービスもある
鎧着たらよかったかな…?
今となっては、ちょっと後悔中(笑)


当時を復元された町並みを歩く
趣はありますね~

スタッフは当時の衣装を着て仕事をしているようす

武家屋敷に入る

敷地内の真中に井戸があり、その周りに家屋が並ぶ感じ

土間が広い
夏は涼しそうだが、冬は寒そう
左側の穴が気になる

倉庫

一番広い屋敷に来た
販売員が座っていて、お土産も売っているようす

将棋を嗜んでいたようです

当時物かと思ったけど、凄く綺麗なんで多分復元された物だろうね

朝倉将棋はこんな駒があったらしい
歩兵と王将の間に追加されて対局するみたいですよ

作り物の鯛がやけにリアルなのが気になった(笑)
一通り見学したので、武家屋敷を出る

当時の模型
当時、栄えた一乗谷も、3日3晩続いた放火により全て焼失したみたいです
でも犬山城の資料館で見たときも思ったけど、こういう模型を作る技術は凄いね
細かい部分まで手を抜かず精巧に作られている

ソフトバンクのCMでも使われたようで、一乗谷も人気が出たそうですよ

マンも来たとのこと(笑)
復元町並を出る
出口の料金所のオバちゃんに、唐門も有名なんで見て下さい、とのことなんで行ってみるとしよう

おやかたばし、と書かれた橋を渡り、唐門へと向かう
このあたりから自分のツーリング史に汚点を刻むであろう悲劇が始まる

唐門
五代、朝倉義景を弔うため豊臣秀吉が寄贈した寺門
当時の遺構では無く、現代のものは江戸時代中期に立て替えられたそうですけど
まぁ、そんな歴史を誇る唐門も今の自分にはどうでもいい
とにかく腹が痛くて堪らない
実は…復元町並を歩いている時から痛かったのが、我慢をすると便意は引っ込んだ
その反動が、橋~唐門あたりから一気に来た感じ
トイレの場所は思えているのだが、またそこまでの距離が長い
冷や汗が出るほど我慢しながらトイレに向かい、一歩一歩慎重に歩く(笑)
トイレの1m手前くらいで危険な感じがしたが、無事トイレで用を足す
用足し中に、パンツに違和感を感じて確認したんだが、まぁあれだ
あとは察してくれ…

足取り重く駐車場に帰る男。その名はyksb
高校3年でやらかしてから2度目の失態で気分はダークブルーに
下着を取り替えて気分を一新し、一乗谷を出る
でもここ、トイレ全てウォッシュレット付きなのは嬉しかった…w
酷道!池田南条線

次の目的地を向け、バイクを走らせる
花が生き生きと各所で咲いています
すごしやすい良い季節だ

国道417号線へと進路を取る
目指すは岐阜県の揖斐川町!

目的地は冠山を通らなければならないのだが、途中に嫌な看板が
まぁ、それは置いといて、かずら橋があるようなので見に行く

そば道場ということは、そばの打ち方を教えてくれるのかな?

かずら橋があったが、有料なんでパスw
駐車場に戻り、近くの店の人に冠山のことを聞くが返事が曖昧…
なんで少し戻った場所にある、猪肉を扱っている飲食店の爺さんに聞いてみた
やっぱり通行止めで先には進めないらしい
冠山を抜けた先に揖斐川町があり、天空の茶畑を見てみたかったんだけどな…
ここから進めないと結構な遠回りになるので、結局パスすることにした
まぁ、また何時か行ける日はあるでしょ

特に行きたい場所も無いし、あとは帰るのみ
長閑な道を快走する

自作したタンクバッグのマップいれ、吹っ飛びました(笑)
タッカーだけで固定していたけど、針に返しが付いてないので段々と抜けてきますね
家に帰ってからタッカーにホットボンドを加え、固定して補修しました
ボンドを加えることにより強度も増して使える感じ…さて、次はいつまで持つか?
さっさと買い替えても良いけど、まぁ~次にマップ入れが壊れたら諦めて買い替えますわw

国道365号線に合流するため、県道203号、池田南条線を走る
この道、落石も狭隘で落石も多く、かなり走り辛いかも

山を越える道で、山頂付近は開放的で景色だけは良いです

上りがあれば下りがある
そしてこの下り道が、まぁ~それは酷いこと酷いこと!
狭隘で落石があるのは、まぁ良いとしてだ
勾配が急な上に、ほぼ全線ジャリだらけは流石にキツイんじゃないのかい!?
鬼のエンジンブレーキ+リアブレーキで降りきりましたが、麓に下りたときは結構ヘロヘロになりました
下ってから気付いたのですが、マップルを見ると林道表記になってる道だった(そりゃ道が酷いわ(笑)
記事の最後にあるルートのとこにもマークしましたが、オフ車では無い限り、ちょっとオススメは出来ない道ですね

最短で帰りたかったため、往路の通った道を戻る
久々にツーリングスポットの定番、メタセコイア並木を通りました

ここの写真だけど、我ながら今までで一番良い画で撮れたと思う(笑)
流石というか、この道はバイクめちゃめちゃ走ってましたね
自分は今回で3回目だし、次はもういいかなって気分ですけど

日が落ちる前に帰宅出来ました
一乗谷でやらかしたり、揖斐に行けなかったのは残念だけど、それ以外は概ね目的を果たせたと思う
城も良かったけど、ソースカツ丼が美味かったのが、やはり一番印象に残ったことかな
敦賀のほうにソースカツ丼屋が結構多いみたいなんで、また行く機会があれば食べたいなぁ~と。
食に関することばかりだけど、石川県のチャンピオンカレーやゴーゴーカレーも食い損ねたので、
また行けたらリベンジしたいですねw
場所柄もありますが、またこんなのんびりとしたツーリングをやってみたいですね
セブン丸岡上久米田店 | 食料代 | ¥200 |
一乗谷朝倉氏遺跡 | 入場料 | ¥210 |
エネオス三浦石油 | ガソリン | ¥1896 |
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