SV650Sと晴れのちツーリング

SUZUKI謹製Vツインスポーツ、SV650SとのツーリングBLOG

 大山ツーリング2017 #3(終) [大山周遊道路]

前回の続き

起床は4時ごろ、スマホの最大音量でセットをしていたアラームで目を覚ます
まだ外は日が昇っていない早朝に、通常ならアラームの音量は配慮するべきことだとは思うが、
あんだけ夜は騒いでいたのは別に、朝は静かにする必要も無いと思い、今回は遠慮抜きにさせてもらった(笑)
あと電気シェーバーの音も結構うるさいのですが…これも同様にやりました(≧ω≦)

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シュラフの中では感じなかったが、外に出るとかなり冷える…多分10℃前後ってところかな?
というわけで、お決まりの朝のコーヒーを、シェラカップで飲む
改めて、直で暖めることができ、そのまま飲めるシェラカップは便利だと思った
キャンプでしか使う用途が無いけど…汎用性高いよなぁ

真横の二人組みのキャンパー、深夜の1時半まで話してたのだが、4時過ぎに起きたようで、また話込んでいた
その後、5時過ぎには再度寝たようで、以降は特大のイビキで応酬!
起きても寝ても、俺を不快音で苦しめるとは……w

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5時過ぎごろに撤収を開始し、バイクに積み込みが完了したのが7時前くらい
撤収していて思ったことは…グランドシートの汚れが半端じゃない!
水分を吸った砂が一面頑固に付いていおり、拭き取れる感じでは無いので、そのまま畳み持ち帰ることにしました

柳茶屋キャンプ場に泊まった感想ですが…無料で出入りは自由だし、周辺設備も整っているし、ゴミも捨てることが出来るなど、
キャンプ場としては申し分無しの環境
ですが、観光地の近くで、町からも近いなどアクセスが良すぎることで敷居も低いためか、
無法者とまでは流石に言わないけど、自宅の庭でやっとけ!!…っと思うほど、深夜まで宴会をしてる人もいました
そういう人達は、夜になってからキャンプに来る人もおり、車から荷物を運び易い駐車場近辺に設営する傾向にあったので、
完全に回避するのは無理かもしれませんが、夜早く静かに寝たい場合は、面倒ですがキャンプ場の奥までテントを持ち運び、
設営したほうが良いのかもしれません。休日前の土曜ということもあると思いますが、今回のキャンプは精神的に疲れました…

龍見台・道の駅大栄

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次の目的地は、今回のメインである大山!
国道9号線のバイパスを西に向かい、途中あるファミマで休憩
店内のイートインはとても広く、テーブル6台、イスは30脚くらいあり、今まで来たコンビ二で最大の広さかも

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菓子パンとホットで小休憩
日本海の側を走る道で風も強く、予想以上に冷えるので重ね着をする
日中は半袖一枚で良いくらいなのにね~
休憩も終え、さらに西へ走行中に龍見台とい展望台があったので寄ってみる

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そこには日本海が一望できるパノラマがあった!

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内陸部に住んでおり、海を見る機会が少ないため、ツーリングで見るたびに新鮮に感じるのであります
一度、浜辺の近くで、ゆっくりと波を見ながらキャンプでもしたいところ

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無料区間の山陰道を走る途中あった、道の駅はわいに寄ってみる
チラッと周ってみたが、特徴的な見所などは無かったかなぁ…

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国道9号、風車が並ぶ道を横に、更に西へ!

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道の駅の第1号との情報がある、大栄に寄る
大栄といえば名物はスイカ
スイカのソフトとかあるみたいだけど、この冷える時間帯に冷たい物はちょっとね~(笑)

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コナンの作者が生まれた街とのことで、コナンの銅像があったり
博物館とかも多分あるかもしれないので、興味のある人はどうぞ

伯耆の大シイ

国道から県道44号線へと進み、大山と向かう道に入る

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前回はこの道を通って帰ったが、今回は逆に進んで大山へ向かいます

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北海道の懐かしい匂いが…っと思ったら、やはり牧草ロールがあった(笑)
臭いんですが…これが自分の中で北海道の匂いなんだよね

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中国地方で最高峰である、大山が見えました!
気持ちは登りたいところだけど、今回も周辺路を走るだけですw

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県道44号から233号へ進んだ先にある、伯耆(ほうき)の大シイを見る
立て札を見ると、天然記念物とのこと

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階段を登ると鳥居があり、そのすぐ右手にあった

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推定樹齢1000年、日本最大のスダジイらしい
幹、枝ともに異様に太く、皺の重なった皮が長年生きた時間の経過をイメージさせる

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下から木を眺めて見る
手入れはされていないようだが、木の生命力というか存在感は十分に感じた
観光地化されていない場所で、周りの静かな雰囲気もあると思うが、神聖な空気を感じる場所だった
個人的にはオススメのスポットかも

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奥には社があると思うが、階段が苔だらけで人が入ったような跡は感じない
進んでも別に良いと思うけど、何か変な感じがしたので今回は遠慮しておいた
大山はまた来ると思うし、今度近くを通ったらまた寄ってみようかな

大山周遊道路を走る

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大シイを去り、大山周遊路を走る

画像の場所は比較的マイルドの部分だが、とにかくワインディングだらけで変化に富んでいる道が多い
基本的に起伏が激しく、中にはドキヅイ、コークスクリューになっているようなカーブもあった
当初は一周、全部走り倒そうと思ったが、途中で疲れたので止めてしまった(笑)
あと走っているバイクは、ほぼ大型のみ。トルクのあるバイクじゃないとしんどい道なのでオススメはしないですね
まぁ、自分的には楽しい道なので、次に来るときは、キャンプ道具を外して軽量にしてから走ってみたいね

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大山を見るならば鍵掛峠は外せないので、まずはそこへ

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鍵掛峠に到着
ここから見る大山は、いつ見ても素晴らしい!

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南壁の荒々しい大山は、一見の価値あり
写真じゃあまり伝わらないけど、実際見ると凄い迫力です
ここからの大山が見れたので、とりあえず今回のツーリングのミッションは終了w

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砂を流すところで一枚
すぐ隣は落差のある段差なので、ちょっと怖かったり:(´◦ω◦`):

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砂防堰堤というのだろうか

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グルッとUターンして、大山から少し外れた道を走る

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東側から見る大山は…富士山?
姿に似ていることから、伯耆富士とも例えられるような

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大山から少し外した周辺路は、何処走っても快走路で良い道です

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東側は富士山に似た穏やかな姿になり、南側は山肌が露出した荒々しい姿と、二つの顔を持つ山
良いよなぁ~大山。来るのは2回目だけど、今回も来れて、とても満足しました!

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道中に人が集まってるので、何事かと思ったら茅葺屋根の改修作業をしていた
すげ~初めて見た…中々普段じゃ見れることじゃないよな

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蒜山大山スカイラインを通る
起伏のある道や、周辺は寒いこともあり、すでに結構お疲れ気味だったりw

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鬼女台展望台
車や観光バスも寄る場所で、とても人の往来が激しい場所である

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大山から反対の景色
うーん、曇り空ということもあるが、空が真っ白に写ってしまった…
まぁ、景色は一面に広がるパノラマで良いと思います(笑)

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道の駅蒜山高原でトレイ休憩
道の駅にホテルが隣接しているのが珍しいかと

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ボルトで山口県から来たオジサン夫妻に話かけられた
あまり見かけないバイクだけど、近くて迫力もあってカッコイイバイクですな
ダブルクレードルのフレームが良い感じ

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食欲もあんまり無く、でも何か食いたいと思ったので、お決まりのソフトを(笑)
ジャージー牛のミルクを使用しているらしく、普通の店や屋台で食べるスジャータとは違い、濃厚な味わいがあった
あと、コーンの下までクリームが詰まっていたのが嬉しいポイントだった(え?当たり前?)

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蒜山の怪物、名前はスイトンらしい
悪人は食べてしまうようで、守護神的な存在だろうか?w

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大山周辺を出て、これから帰ります

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こういう開けた景色、延々と続く一本道も北海道らしくて好きだな

大山周辺、全て回りきることは出来なかった、また走りたいというモンモンとした気持ちが晴れて楽しめました
次に来るときは…そうだな、松江城に行きたいと思ってるので、そのついでに絶対行くでしょう

バットレスダムを見学

時刻は12時を過ぎ、ここから帰阪の道となる
残り下道で約300km…気合入れて帰りますか~

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帰阪の道、国道482号線を選んだのだが、それにはわけがあり、それがこの恩原ダムに来たかったからだ
このダムは、日本でも数が少ないとても珍しい作りのダムなんですよ

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ちなみにダム湖はこんな感じ
ダムの下には釣り人が多数いました

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突堤を歩き、ダム湖の反対側を見る
これは突堤から真下の景色ですが、ダムが直角になっています
この角度はバットレスの特徴のようです

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本当はダメなんだけど…折角来たんで管理事務所の鎖を跨いで少し見学させてもらう
バットレスダムは格子状になった作りで、セメントがとても高価だった時代に節約する目的で作られたダムです
ですが次第にセメントの価格も下がり、バットレスダムは複雑な構造でメンテにコストも掛かり、安全性にも問題のあることから、
作られることは無くなっていったダムで、現存するのは6基のみと貴重なダムなんですよ
特異な形で異彩を放っている恩原ダム、是非正面から見たいところだが…、

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この通り、下に降りる道は通行止めで入ることは出来ない
歩いて行くなら普通に侵入出来るけど、そこまでは流石に止めておきます(汗)
恩原ダムと検索すると、山の中の藪をこいで入った人もいるようで…そのガッツは凄いと思った

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見るべきものは、もう何も無い
あとはひたすら心を無にして帰るのみ!
この文章、4年前の大山ツーリングにも書いたような気がする

国道482号から県道53号に合流して南下
途中に鳥取自動車道の無料バイパスがあり、佐用まで行けるそうなので、バイパスで一気に走ること

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途中、ブルートゥースレシーバーの調子が悪くなったので、道の駅あわくらんどで休憩
果物が安くて有名な場所なようで、特に20世紀梨が名産なようで豊富に取り揃えられていた

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佐用から国道に戻り、姫路バイパス~加古川バイパス~第二神明の明石SAで休憩
姫路バイパスの途中で事故があり、5kmくらいの渋滞かな…延々と車と車の間をする抜けて疲れた
すり抜けだけじゃないが、ヘロヘロに疲れたのでベンチで寝転がって体を休める
背中あたりがダルくて痛い…15分くらい寝そべったが、全然回復する感じは無い
いつまでも休むわけにはいかないので、大蔵谷で降り、国道2号を東へと進み、家に帰りました

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帰宅時間と本日の走行距離

ほぼ休憩無しで、ぶっ続けで走ったため物凄く疲れた
帰ってから風呂に入り、ご飯を作る気力も無かったため、近所のはま寿司で5皿食べて店が閉店
物足り無かったので、マクドによってチーズバーガーとポテトを食って帰って寝て…って感じの最後になりました


今回は、久々に大山の景色と、変化のある峠道、蒜山の牧歌的な風景と、楽しめるツーリングとなった
キャンプ場の件は残念だったけど、人の集まる場所なら仕方無い出来事だと思うし、次から注意すればいいだけだ
食事は卵かけご飯が良かったかなぁ…、卵を使ったケーキも美味しいそうなので、また行ってみたところ
あとは隼駅のライダーハウスも気になる。一泊千円は安いし、今度また山陰地方にツーリングの際はチェックしたい
反省点は、いつものことだけど休まず、食わずで走り続けたため、最終日に疲労困憊で倒れてしまったことかな
間隔的に休憩を挟んだり、ストレッチをしたり、食事をしたりなど、疲れを溜めない行動をすればいいのだが、
これがいつも出来ない(笑)
バイクに限らず、集中してるときは飲まず食わずで物事を行動するので、注意しなければならないことですね
疲れてからじゃ遅いので、疲れないためのツーリングを心がけたいと思うけど…次も多分出来ないだろうね(笑)



ファミリーマート鳥取伏野店パン108
コーヒー100
道の駅蒜山高原ソフトクリーム350
solato佐用インターガソリン1495
ローソン新宮栗野店パン98
アメリカンドッグ110
第二神名 明石西~大蔵谷高速代110

費用合計\6148
総走行距離778.9km
平均燃費25.3km/ℓ

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