SV650Sと晴れのちツーリング

SUZUKI謹製Vツインスポーツ、SV650SとのツーリングBLOG

 便石山キャンプツーリング #3(終) 【川湯温泉・湯浅醤油角長】

起床5時20分
何度か目が覚めては寝ての繰り返しだったが、十分に休めたほうだと思う
夜はまだ暑かったのだが、朝方はかなり冷えるので温度調整が難しい

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冷えるので、まずはコーヒーを。
新しくプリムスのOD缶を買ったのだが、鹿番長のオーリックのストーブを繋げるときに、プシュッっとガスが一々漏れるのが困る
同じ鹿番長のOD缶なら当然ガス漏れはしないのだけど…やっぱ不良品に当たったんですかね…?

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外に出ると霧が発生していました

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先日から今日にかけてキャンプ場は、ほぼ無風、放射冷却の影響もあり、バイクはこの濡れよう。
まぁ、キャンプだといつものことだけどね。ハーフサイズのバイクカバーでも付ければ防げるのだろうけど

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少し辺りを散策…梅の木を見ると、しっかりと大粒の実がなってました
もうすぐ時期ですねー

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これがキャンプ場唯一の施設であるトイレ
そして左に備え付けられているのが、先日うどんをしめてgdgdになった流しでございますw
トイレの中も清潔だし、パンジーの植え込みなど、しっかりと管理されてますね

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ウダウダと片付け開始

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その前に髭剃り
良く剃れるが一枚刃なので、首の下あたりカミソリ負けしてしまった( ノД`)
昔は髭を全く剃らずにツーリングしてたんやけどね…
長距離のツーリング、ある程度不潔なのは仕方無いが、不潔に見せない努力は必要だと考えが変わったので

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8時46分、撤収完了!
朝方寒かったのに、この時間になると日差しの照りつけがキツく、相当暑い
今日も昼間は30度近い真夏日になるらしい…頑張って走るか

小船キャンプ場の感想は別のカテゴリにも書きましたが、何も無いが開放的で伸び伸び出来る良キャンプ場かと。
温泉や観光名所にも比較的近いので、また利用するでしょう
持ってないけどタープでも買ったら設営なんかもして、次はもっとゆっくりしたいですね
野猿とは?

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帰路、当初はそのまま帰ろうかと思ったが、マップルを見て気になった場所を寄り道していくことにした
国道168号線を北へ向かい十津川方面に向かう
昔と比べてバイパスが出来ており、移動が凄く楽になった

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しばらく走り目的地に到着

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これが目的の野猿です!
対岸へ渡るための、一人乗り人力ロープウェイです
初めて見たけど、これかなり怖そうやな(笑)

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昔の交通手段だったようですが、今は観光用に設置しているとのこと
是非やってみようと思ったのだが…

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使用禁止!?なんでやねん!!
わざわざ遠回りして来たのに…はぁ~~

で、ここからが、私の情けない話なんですが…
右の張り紙にもう一つの野猿の案内があるでしょ?
これ、見落としてたんですよ…○| ̄|_
もうね、アホかと。直ぐ横に書いてますやん!って誰でも思うでしょうが、左しか見てなかったんです(泣)
暑さや…この異常な暑さに頭がやられたんや…っと言い訳しときましょうか(笑)
一体何しに来たんでしょうか?…はぁ~~
掘れば温泉が湧き出る、川湯温泉へ

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無駄足をしたが、本宮へと向かうために戻ります
熊野三山の一社、熊野本宮大社は素通り
もう何度も来てるし、ええかなと。
気になる人は以前にツーリングした記事があるので、よければどうぞ→【冬こそ】突発!熊野本宮大社へ【ツーリング】

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本宮大社から少し走りまして、川湯温泉へと着きました

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何と河原の中に温泉があります
ここの河原は地面を掘れば温泉が湧き出るという、特殊な地質をしているとのこと
初めて来ましたが…予想以上に丸見えっす(笑)

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目隠しを呼べる物は、このすだれのみ
対岸の道路には、車や観光客の往来が激しいんですが…ええのこれ?って感じw
言わずもがなですが、橋からや、こちらのほうから見ると、モロですw

湯の温度は熱く、44度くらいだと思う
川にポンプとホースが温泉に繋がってるので、電源を入れてセルフで冷ます必要がありますね
川湯温泉は今回下見だけで、入ろうかと思ったけど、外の気温が暑すぎて、温泉って気分じゃないので…
むしろ側に流れてる川に、今は飛び込みたいのです(笑)
世界遺産の温泉を見よう

川湯温泉からそう遠く離れていない場所に、湯の峰温泉があります
開湯1800年、日本最古の温泉だとか。最古の温泉って道後だと思ったけど、調べてみると諸説あるとのこと。
まぁ、そんな余談はさておき、湯の峰温泉は世界遺産に登録された温泉があることで有名ですね
まだ行ったことが無いので偵察しとこうかと…w

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到着して思いましたが、立派な観光地やね

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温泉旅館が並び、公衆浴場もあります
料金は失念ですが、リーズナブルな価格だったかと

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飲用の温泉水も採取場もある
隣には寺もありました。本尊は薬師如来

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川が流れており雰囲気良し
ちょっと下に降りてみよう

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卵専用の温泉場もあり
温度は90度…真夏日の昼前に、この熱気はきつい

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流石にというか、硫黄の香りは漂っております

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これが、世界遺産の温泉つぼ湯
定員2名ほどの小さい温泉なんですが、写真で見る限りは雰囲気ありますね
このつぼ湯と書かれてる看板の下、シャッターになってるようで上げたら開くみたいですよ

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料金は770円、30分交代制とのこと
折角なんで入ってみようと思ったけど、入浴客も居るし、予約待ちの客もいたので諦める
世界遺産ってだけで入る価値はあると思うけど、満足感は低いだろうと予想
道後も微妙だったし…自分的には露天風呂で海や山が見える温泉のほうが魅力的かなと。
まぁ、つぼ湯はまた気が向いたらということでw

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小栗判官って架空の人物らしいですね。実在のモデルはいたそうですが。
複数の作られた物語がありますが、どれもこの熊野の湯によって再起を果たす結果となるようです

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喉がカラカラなので梅ジュースを
春秋のジャケットを着てるが暑すぎる
やっぱ今は温泉なんかよりも水浴びのほうがしたいわ(笑)
道の駅みなべうめ振興館

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梅ジュースを飲んだら、みなべ町に行きたくなったので、白浜方面へと向かう
気分はそのまま十津川から直帰したいのだが、折角なんで行ったろかなと

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ローソンでガリガリ君
今は冷たい物なら何でも美味い状態

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国道424号線へと進み、道の駅うめ振興館へ

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梅システムとのこと
ほぉー、では中に入ってみますか!

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日本一の梅の生産地である、みなべ町
和歌山だけでは無く、全国にある梅に関しての資料が詳しく展示されています
あと郷土の歴史についても展示。レプリカだけど銅鐸が気になりました

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販売所に寄りましたが、流石本場だけあって梅干の種類が多い印象
あとほとんどの商品が試食出来ます。自分はこの梅ジュースが激しく美味かったので買ってしまった
はちみつタップリなのが美味さの秘訣かも

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屋上から景色を眺める
多分ここから見える緑の部分、全て梅の木だと思う
反対側も同じような景色。流石日本一
醤油発祥の地 湯浅へ

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国道42号線に合流して帰阪するが、湯浅に通りかかるので寄ってみることにする
今まで素通りしていた場所だけど、醤油が有名なのは知っていた
とりあえず国道42号はツマランので、海沿いの道を走る

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醤油発祥ですって!
湯の峰は温泉最古!、湯浅は醤油発祥!
今日は原点を巡るツーリングやねw


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蔵や大八車、仕込桶などが並んでいる
今日は角長という醤油店に寄ることにした
なぜならマップルに書いてあったからですw

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風情ある街並み

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仕込蔵が資料館として開放されていました!
道具も当時の物が解説付きで展示されてます

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今から150年ほど前の建築物なのか

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製造の過程を順番で説明付きで見ることが出来ます
現在のように機械に頼らず全て人力なので、大変な労力だと思い見てたが、解説のほうにも同じようなことが書いてあった(笑)
昔にあった桶屋などが無くなり、当時の道具で同じ製造をするのは難しいらしいですね
時間、労力は大変掛かるが、現在の機械製造と比べて醤油の味は昔のほうが良かったとのこと
あと美味しんぼに湯浅の醤油が紹介されたとのこと。流石ですねw

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電話室があり、昔の電話が残されている
ダイヤル式の黒電話は前まで使ってたので、使用方法は分かるが、これは流石に分からん

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味噌を作る過程で、桶の底に溜まった液をたまたま舐めたところ、なにこれ美味いやんけ!っとなり、
作り始めたのが醤油の起源だったと!


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店には、たまり醤油が販売されていた
左の小瓶で500円くらい、中の中瓶で700円くらいだったかな?、右の徳利は贈答用ですね
それぞれ2年熟成、3年熟成って言ってたような…説明を聞いたけど忘れてしまった(笑)
流石に本場なのでこだわりを感じる品ですね
でもパウダー状の醤油も販売していたりと、新商品の開発もしているようでした
おばちゃんに買わされそうな雰囲気を感じたが、今回は調査ということで華麗にスルー
また機会があれば買ってみる…かも?(汗)

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国道の混んでる42号線を走り、紀ノ川のいつも入れているガソスタで一気に給油
リッター135円は激安!、地元より10円、本宮より15円、熊野よりも23円安いという価格で満足
同じ和歌山でも、北と南では大きく価格が離れてるね。
輸送費など南の秘境は流石に仕方無いのかもしれんが

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やっとこさの帰宅完了
はぁー、疲れたー!w

今回は1泊2日のツーリングだったわけですが、タイトル通り、便石山のみを目的としたツーリングでしたので、
他は全くのノープラン、おまけのような感じなので、やはりgdgd感はあったなぁ~と(笑)
5月は暖かい気温で快適なツーリングが出来る季節ですが、この両日は大違い
昼間は真夏日でとにかく暑く、かなりバテてしまいました…
水分を取っても全部汗として出て行くようで、この2日間、一回もオシッコに行くことはありませんでした
食欲も無く、全然食事をとらなかったこともバテた原因ですね。やっぱ無理にでも食わんとダメですね

しかし、今回はガソリン価格の上昇を改めて実感したツーリングでした
5月に入り4週連続で値上げ、今週もさらに2円値上げするとのこと。
今回のツーリングでも、ガソリン代 >食事代 になってしまいました
ガソリン代でツーリングは止めませんが…低燃費のバイクでは無いので、そろそろ値上げが止まって欲しいところですね

何度も書きますが、小船キャンプ場はまた泊まることがあるでしょう
玉置神社、大丹倉、楯ヶ崎など気になるスポットからも近いですし。
でも、紀伊半島って面白い場所が多いですね
バイク乗りで良かったと思う一つが、紀伊半島に近いからというぐらいですからw

総走行距離582.2km
燃費は約22~23km/ℓ




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4 Comments

にくまさ  

 こんばんは

 小船キャンプ場いいですよね、余計な設備など要らないんで、できればこのままでやっていって欲しいと思います。

 昼間の川湯温泉の恥ずかしさ、罰ゲーム並みですが、慣れてしまえば、ほぼ貸切状態なんで温度調節も思いのままで気持ちよく入れますよ。(オッサン目線ですけどね。)

 OD缶結構高いから洩れたらなんか勿体無いような気がしますよね。
今回CB→OD缶詰め替えアダプターを入手したので、今はOD缶を使い切るのをちょっと楽しみにしてるんですが・・・。

 梅雨も明けて、これから益々暑くなってくるので熱中症やら、脱水なんかに気をつけてご自愛くださいね。

2018/06/26 (Tue) 20:11 | EDIT | REPLY |   

yksb  

To にくまささん

こんばんは

川湯温泉は予想以上の丸見え感でした(笑)
もし入るとすれば、流石に早朝など人気の無い時間帯を自分は選ぶと思います…w

OD缶の漏れですか、接続したときのみなので、特に問題では無いレベルかなと。
詰め替えアダプター、昔に自転車のバルブコアを使って自作してみようと思ったことがありましたが、
amazonで調べてみると格安で今は売られているので、作る意味はほぼ無いですね
CB缶と比べてコスパの悪さも認識しているので、今使っているガスが無くなれば、自分もアダプターを買おうかと思っています

暑さの件、お気遣いありがとうございます~
バイクに乗る気力が今は落ちてますが…そろそろ桃の時期なんで、また和歌山にでも行く時に乗ろうかと考えてますw

2018/06/27 (Wed) 02:27 | EDIT | REPLY |   

にくまさ  

No title

 こんばんは

 桃といえば、今年は暑くって桃の生育が早いみたいですよ。
先週、和歌山県民の方に勧められて、桃は桃山町の桃がええ!ということで、
とりあえず、その近くの紀の川市のめっけもん市場というところに行ったんですけど、
ちょうどいい時期って言う感じでしたよ。

2018/06/28 (Thu) 21:52 | EDIT | REPLY |   

yksb  

To にくまささん

こんばんは
情報ありがとうございます~

6月17日にあらぎ島に行きまして、帰路にですが、まさに国道424号線の桃山町を通りましたよ!
桃の直売所だらけで活気付いてたので気になってました
結局、紀ノ川万葉の里でプラム2袋だけ買いましたが、店員さんに聞くと6月末くらいが丁度良さそうと言ってましたね
鍋谷峠を通れば、紀ノ川市方面までかなり距離を短縮出来ることが分かったので、近々また買いに行く予定ですw

2018/06/29 (Fri) 00:16 | EDIT | REPLY |   

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